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松永 みやこ

石井 麻美

川満 由希夫

 

Instractor

Profile

佐藤 みやこ

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〈経歴〉

東京生まれの、東京育ち。4人姉妹の末っ子であり、双子の妹である。2009年、ヨガのティーチャートレーニングコースである
『全米ヨーガアライアンス200時間』を取得するためアメリカへわたる。
2010年、ビーガン・カフェ『ain soph.』（アインソフ）にて
瞑想を中心に感情を癒していく『メディテーション・ヨーガ』を主催。

『こどもの森ほいく舎』にて、3～5歳の子供を対象に集中力や責任感を養うプログラムである『キッズ・ヨーガ』を担当。その他、マタニティーヨガ、産後ヨガ、公園ヨガ、会社ヨガなど多岐にわたり活動。
2013年5月、『株式会社 前里光秀おしゃれデザイン』へ入社。
2014年3月、シバナンダヨガTTCに参加、修了証を取得。
同年9月より弊社のヨガプログラムにてヨガデザイナーとして指導をスタート。
病院では対応できない、肉体的な病気や痛み、精神的な病気に対してもヨガの潜在能力やアーサナや呼吸法・瞑想で完治・改善してく。またヨガの先生になるための指導も行っている。

〈ヨガを始めたきっかけ〉

『呼吸を深めたい』という思い付きで
２週間後にはアメリカへ渡っていました！！

思い付きの行動でしたが、
ヨガが自分に合っているのではと直感的に感じたからです。

ヨガの経験もあまりないのにもかかわらず、
先生になるためのティーチャートレーニングコースの
レクチャーを受けていた自分に、とてもビックリしました。

ですが、そこからヨガ漬けの日々が始まり、
お食事もベジタリアンへと変わっていったのです。

また、呼吸やアーサナを行うことで、どれだけ自分の心やカラダが
固まっていたのかを知る大きなきっかけになりました。

​そしてレッスン中に幼い頃の懐かしい記憶が蘇ってきて、
意識そのものに変化が起こり、その感覚がとても楽しくて楽しくて
いつの間にかヨガに魅了され、ヨガが大好きになっていました。

〈ヨガの魅力とは？〉

​ヨガの魅力は『呼吸』にあると思います。

呼吸を意識しながら、ゆっくり、深く、そして長く吐くことにより
自律神経が整えられて、『今』に集中することが可能です。

すると、本来の自分の活力が溢れ出し、
今までと違う意識へと切り替えが起こるところです。

自分の意識次第で、何に対してもチャレンジできるし、
何でもできるというイメージを体験した時、
また違う一歩が踏み出せます。

​また、カラダが引き締まり、特に体幹が鍛えられ
歳を積み重ねても、常に自分の中に若々しさを感じられるようになります。

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​カラダも、そして心も総合的に自分自身で
メンテナンスできるのがヨガの大きな魅力です。

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Instructor

Profile

石井　麻美

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〈経歴〉

神奈川県横浜市生まれ

クラシックバレエ歴16年

幼少期は岩田弘一氏、加藤有華氏に師事。

日本音楽高等学校音楽科バレエコース卒業。スタジオ一番街にて故小川亜矢子氏等に師事。
その後はヒップホップ、北インド舞踊バラタナティアム、北アフリカンダンス、フラ、サルサ、フラメンコ等を学ぶ。
2013年より前里光秀おしゃれデザインの研修生として、仕事についてや人生を創る上での考え方などを学ぶ。

2014年3月、シバナンダヨガTTCに参加、修了証を取得。同年9月よりヨガプログラムにてヨガデザイナーとして指導をスタート。
2014年12月よ正式に入社。
2015年3月より新プログラムである加圧トレーニングを担当。加圧トレーナーとしても指導スタート。
現在はヨガデザイナー、加圧トレーナー、プレミアムトレーニングを担当。
ヨガやプレミアムトレーニングに関しては、オンラインにて、日本だけではなく海外に住むゲストも担当。
タブレット画面を通して、言葉による細かいアジャストや、モチベーションを保ち続けるトレーニング誘導を得意としています。

〈ヨガを始めたきっかけ〉

代表の前里との出会いが一番のきっかけです。
研修生として学ばせてもらっていた期間に、シバナンダヨガTTCに参加するチャンスをいただきました。
ベトナムでの1か月間は早朝5時～22時までヨガヨガヨガ…
ヨガ漬けの生活でしたが、私はとても楽しかったです。
16年間続けたクラシックバレエの練習を思い出したのかもしれません。
身体が10代の頃の感覚に戻っていくのがうれしかったですね。
またクラシックバレエで練習した身体の使い方や意識が、今のヨガのアジャストに反映されていると思います。

〈ヨガの魅力とは？〉

「バランスです」
身体と心のバランス。
私はクラシックバレエの経験から、もともと人の身体や身体機能についてはとても興味がありました。
アプローチによって人の身体はどんどん良い状態、正常な状態に変化していきます。
ヨガのアーサナは、他のどんな技術よりもそれを可能にしてくれるものだと考えています。
そして大事なのが心。
見えない世界にこそ本当に大切なものがあるのではないか…
漠然とそう思っている中で、ヨガの呼吸法や瞑想は、その見えない心へのアプローチでした。
身体と心にバランスよくアプローチでき、変化をもたらすことができるところが私にとって魅力的に感じます。

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Instructor

Profile

川満　由希夫

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〈経歴〉

2010年よりグループ会社にて、個別指導塾講師、セミナー講師、ワークショップトレーナーとして9年。

2017年からは加圧トレーナーとしても活動。
その中でヨガと出会いました。

2019年5月より本格的にヨガインストラクターになるためのティーチャートレーニング受講開始。
すべて1対1によるプライベートレッスンで行っています。

同時に6月より朝の太陽礼拝108回へのチャレンジを開始。現在継続中。

自分自身がヨガを学びながら、感じていること体験していることが多くあります。
リアルタイムで体験しているヨガのすばらしさを、初めての方にわかりやすくお伝えしていきます。

〈ヨガを始めたきっかけ〉

僕にとってヨガとの出会いは松永みやことの出会いでした。

30代半ばに食事や身体の健康について考えるようになり、ヨガの思想をもとにした松永の教えの中で、自分の肉体の変化を体験しました。

ヨガが身体を動かすためのスポーツ的なものではないと知り、そこからヨガの魅力を感じ始めました。

〈ヨガの魅力とは？〉

人の感情のコントロールを可能にするツールだと思います。
人は感情的な状態から外れるほどに良い人生を送れます。
感情的じゃなければミスが減る。
ミスが少ない人は人生の満足度が高い。
運が良い人になります。

ヨガ以上に感情を保つツールに出会ったことはありません。
ヨガ＝呼吸
ヨガ＝瞑想
呼吸と瞑想は最強です。

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